西森博之氏作品「お茶にごす。」のファンロード風大事典です。
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「西森キャラ大事典」
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「お茶にごす。大事典」
「お茶にごす。大事典(50音順)」
■2007年11月7日発売・週刊少年サンデー第49号(11/21号)表紙:クロスゲーム/掲載順位:17番目/24作中
■表紙は樫沢
アオリ
「そう!!単行本2巻は11月16日ごろ発売なのさ♡
ええ――っ!?もうすぐ2巻が出るってのに、まだ1巻を・・・買ってないオレは・・・オレは―――っ!!(←早く買ってね♥)」
■3ページ目「「ブルー」と罵る雅矢と戦うことを誓った樫沢。その作戦とは!?」
■前号まで
「軽高一年・の樫沢。ほぼ完璧なこの男が、我らが姉崎部長に急接近!!
しかし雅矢にそのヒゲの濃さを発見され、「ブルー」と罵られる!!怒った樫沢は雅矢に喧嘩を売るが、無視されて・・・」
■登場人物紹介
●船橋雅矢●別名・悪魔(デビル)まークン。恐怖の戦闘力を持つが、不良を辞めたい高校一年生。
●山田航●雅矢の幼なじみ。相棒かつ悪友。やっぱり不良。
●樫沢●軽高一年。ほぼ完璧な美男子。
■最終ページ「そーだ、樫沢!!主人公はお前じゃない!!次号、ほぼ完璧だったイケメンが究極の選択を迫られるッ!!」
■目次
西森先生の今週のクエスチョン
「これだけは誰にも譲れないというこだわりがあれば教えてください。」
「履き古した靴。誰も受け取らないでしょ。」
第30服「卑劣」
「一石二丁」(いっせきにちょう)
*30服で樫沢の子分の桂木のセリフより。
*「二鳥だ。」頭がいい樫沢クン(笑)
「路傍の小石」
*29服、30服で雅矢に相手にされず初めて怒りを感じる樫沢が使う言葉。
*昭和12年発表の山本有三の小説、「路傍の石」(ろぼうのいし)が元ネタと思われる。
*ブルー樫沢は勉強が出来るらしく、難しい言葉を知っている。
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