西森博之氏作品「お茶にごす。」のファンロード風大事典です。
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「西森キャラ大事典」
「西森作品小ネタ大事典」
「お茶にごす。大事典」
「お茶にごす。大事典(50音順)」
■2008年4月2日発売・週刊少年サンデー第18号(2008/4/16号)表紙:絶対可憐チルドレン/掲載順位:16番目/25作中
■表紙は雅矢、山田(+夏帆)
アオリ
「こんな楽しい(?)合宿の裏でもう一つのドラマが!?
「こーゆー所ってスゲーお宝埋まってそーじゃねーか?」「クモがいるだろ・・・」
読めば心の宝になるさっ!!単行本1~3巻豪華発売中!!」
西森博之
■この作品は
「開高の茶道部員・船橋雅矢。その外見と人間離れした戦闘力の高さに、”悪魔(デビル)”という
称号が与えられている。(ちなみに相棒・山田は、すぐ熱くなるので、”電子レンジ”だ)。
そして、隣の軽拳高校に”ブルー”という称号を得た一年生がいる。顔も頭もケンカも一流のモテ男
・樫沢光輝である。その樫沢が、雅矢憧れの姉崎部長に接近した時、雅矢はその悪魔的眼力で樫沢の
「ヒゲの濃さ」を発見、”ブルー”と命名!!以来、笑いの種にされる毎日の樫沢だが、姉崎部長を
諦めず、雅矢に復習の青い炎を燃やしたりするのだった!!」
■3ページ目「雅矢の永遠のライバル・樫沢。ほぼ完璧な男が熱きドラマを繰り広げる!!」
■前号まで
「夏合宿にやってきた茶道部一同!!女子との「肝試し」をドキドキ夢見ている雅矢と山田は、
キモい虫やらスズメバチやらに耐え、外道な不良を退治し、姉崎部長の純真な心を守り、やっと
初日を終えたのでした。しかし、その一方で、もう一人の猛者の戦いのドラマがあったのです!!」
■登場人物紹介
●船橋雅矢●別名・悪魔(デビル)まークン。恐怖の戦闘力を持つが、不良を辞めたい高校一年生。
●樫沢●軽高一年。ほぼ完璧な美男子。
■最終ページ「茶道部合宿の外でずっと立ちつくしていた樫沢達!!
この2人が合宿にどうカラむのか!?次号ッ!!」
■目次
西森先生の今週のクエスチョン
「引っ越すとしたら、どんな所に住んでみたいですか?」
「海とか川とか山とか湖が一度に楽しめる店もたくさんある所。」
第48服「試練」
「何しろ人の話を聞かない人なので・・・」
*48服の桂木が樫沢に対して何度も思う。
「白目発見」
*黒目勝ちなキャラが驚いた時に白目が描かれる様子。
*48服の桂木がスズメバチを見て驚いたシーンにて登場。
■サンデー掲載時とコミックス収録時との違い発見!
今回も1箇所ありました。
ブルー「たのもー!!!!」
桂木「エッ?やっ、あの、ボク・・・」
サンデーでは「ボク」ですが単行本だと「僕」に。
タグ:[掲載時比較]
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