西森博之氏作品「お茶にごす。」のファンロード風大事典です。
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「西森キャラ大事典」
「西森作品小ネタ大事典」
「お茶にごす。大事典」
「お茶にごす。大事典(50音順)」
■2008年8月6日発売・週刊少年サンデー第38号(2008/9/3号)表紙:MAJOR/掲載順位:18番目/27作中
※この号のサンデーの動き。
この号のサンデーでは、「ギャグサマフェス2008」としてギャグの読みきり2本を掲載。
■表紙は夏帆
アオリ
「ねぇ・・・・・・・・・キミ、もしかして悩んじゃってる?
お茶をめぐる不良文化部員物語絶好調♡クールでイケてる最新単行本⑤巻好評発売中!!」
西森博之
■3ページ目「人助けしたのに、「心が無い!!」と罵られた雅矢・・・悩める”悪魔”が行く先は?」
■前号まで
「優しい人になりたい」。そんな思いを胸に秘めている雅矢は、ある日ライバルの樫沢がボコられているのを発見、
ちょっと悩んだけど、助けてやったり、女子が人質にとられていたけど、容赦なく悪を瞬殺したり。でも、最後には
皆に感謝されず、罵られるばかり。悩みは更に深く・・・!?」
■登場人物紹介
●船橋雅矢●別名・悪魔(デビル)まークン。恐怖の戦闘力を持つが、不良を辞めたい高校一年生。
●山田航●雅矢の幼なじみ。相棒かつ悪友。やっぱり不良。
●樫沢●軽高一年。ほぼ完璧な美男子。
■最終ページ
「雅矢の修羅場に樫沢が!?」
■目次
西森先生の今週のクエスチョン
「先生の携帯電話の着信音(着メロ)はなんですか?」
「オッサンだから良くある普通の着信音。」
第65服「ココロ」
「エコ」(65服)
*雅矢が65服でココロを探していて見つけたのが電器屋のエコ(ロジー)ののぼり。
「心無い人がする事」(65服)
*雅矢が想像する「心無い人がする事」ハイキングに来てポイ捨て、花を踏み散らす。
「小村(おむら)」(65服)
*軽挙高校の男子生徒。62服で駅のトイレで山川、砂村にいじめられていた子分。
「古田」(65服~)
*軽挙高校の2年のキングと呼ばれる男。エコロジーな心を持っている様子。
*「古田サン」と呼ばれている。
「死にかけのセミ」(65服)
*「山田が行ったふつー心が動くもの」のリストの中にあった。
※今回はサンデー掲載時とコミックス収録時との違いありませんでした。
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