西森博之氏作品「お茶にごす。」のファンロード風大事典です。
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「西森キャラ大事典」
「西森作品小ネタ大事典」
「お茶にごす。大事典」
「お茶にごす。大事典(50音順)」
■2009年01月07日発売・週刊少年サンデー第6号(2009/1/22号)表紙:コナン等/掲載順位:16番目/24作中
■表紙は姉崎部長
アオリ
「あのー船橋君?そろそろ起きてもいいのでは・・・世間は2009年ですよ?
2009年もアツさ変わらぬ単行本①~⑥巻大発売中!!」
西森博之
■3ページ目「子供の頃の雅矢。母を亡くし、父に放り出された雅矢の胸には何が!?」
■前号まで
「駅のベンチで樫沢の顔を見て気絶してしまった姉崎部長。そのあまりにも無防備で美しい寝顔を守るべく、
横に張り付いた雅矢もいつしか眠りに・・・その脳裏によぎる夢は、一緒に暮らしていた母を亡くして施設に入れられ、やっと現れた実の父にも放り出されるという壮絶な過去だった!」
■登場人物紹介
●雅矢(少年時代)●母一人子一人で暮らしていたが・・・
●船橋雅矢●別名・悪魔(デビル)まークン。恐怖の戦闘力を持つが、不良を辞めたい高校一年生。
●山田航●雅矢の幼なじみ。相棒かつ悪友。やっぱり不良。
●姉崎奈緒美●茶道部部長。優しくて美しい素敵な先輩。
■最終ページ
「優しさに憧れる雅矢に訪れた暖かな時・・・なんかこう・・・”恋”かな!!」
■目次
西森先生の今週のクエスチョン
「自分だけの気持ちいい瞬間があれば教えてください。」
「俺が通ったアト踏切がしまる。」
第82服「夢」
「雅矢のじーさん」(82服)
*82服の回想シーン(雅矢の夢)で再登場。
*孫が居たことも娘(香奈)が死んだことも知らなかったが父親の秘書が探し出したらしい。その後雅矢と二人暮しをした様子。
*ロクデナシでクズだったらしい。「ガキの学費に手ェ出すよーな奴」と自分で言っていた。
「走馬灯」(82服)
*82服の雅矢と姉崎部長との会話にて。
*「走馬灯のように」といいながらも走馬灯のことを良く知らない雅矢。
「高野台」(82服)
*82服にて、部長が降りようとした駅名。最寄の駅らしい。
「なんかこう」(82服)
*82服にて、雅矢が部長を送って行った帰りに山田の家に寄り、言いまくる。
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