西森博之氏作品「お茶にごす。」のファンロード風大事典です。こちらは50音順。
[menu]
[更新履歴]
[データベース]
[参加型コンテンツ]
[その他コンテンツ]
[ブログ]
「西森キャラ大事典」
「西森作品小ネタ大事典」
「お茶にごす。大事典」
「お茶にごす。大事典(50音順)」
「茶道」
*文化・芸術の一つ。
*ウィキペディア(Wikipedia)より
「茶道(さどう、ちゃどう)とは、様式にのっとって客人に茶をふるまう行為のこと。元来は「茶湯」(ちゃとう)「茶の湯」といった。千利休は「数寄道」、小堀遠州は「茶の道」という語も使っていたが、やがて江戸時代初期には茶道と呼ばれるようになった(『茶話指月集』『南方録』など)。
ただ、茶をいれて飲むだけでなく、生きていく目的や考え方、宗教、茶道具や茶室に置く美術品など、広い分野にまたがる総合芸術とされる。」
「茶道部」
*一般的に茶道を部活動として行うことを言う。
*この漫画ではすてきな空間。
「沢村」(第3服~)
*アニメ研究会の一員。ヘタだけど、漫画を描く二年生。(サンデー掲載時のキャラ紹介)
*サンデー初登場時のキャラ紹介では1年生だったが後で修正された。
*幼い妹がいるらしい。
「沢村崇(タカシ)」(第101服)
*サーワのフルネーム。101服にてお隣のお姉さんが「崇クン」と言っている。
「最凶 人畜無害関東」
*第4服で茶道部副部長(慎大寺珠美)が想像して浅川夏帆と飯倉智花に説明する不良に占領された茶道部にかけられた布に書かれている言葉。「何であいつら勉強しないくせに漢字がすきなのかしら!?」
「サタン北沼」
*第3服から登場している北沼。アニメ部の沢村の原稿にいたずらしようとした性格の悪い一年生
*第5服で、さらに沢村の原稿をビリビリに破いて、仲間に性格の悪さを指摘された。「今度からサタン北沼と呼ぶぜ」
「サチ」(第26服)
*樫沢の取り巻きの女生徒たちの一人。
*名前は出たけどもう出ないのかな?
「策士策に溺れて、見つかっちゃう!!」
*サンデー掲載時の31服の最終ページのアオリ。「策士、策に溺れる」は三国志から来ている言葉。
「ザトウムシ」「宇宙グモ」
*39服で山で薪を拾っているところで雅矢が見つけた虫。
*編集部注で「正確にはザトウムシです。コワッ」と書いてあった。
*豆から足が生えているような姿らしい。
*「宇宙グモ」と勝手に命名。
「座禅」
*41服(夏合宿)で茶道部のメンバーが体験。
「サミシンボの女子かよ」
*49服でお茶顧問ヒロシが雲水体験で一人さびしく別棟の縁側で足をブラブラさせている様子を見て山田が思った事。
「叫びの森」(50、51服)
*肝試しでおどかし係になった智花がやる気になって肝試しルートに命名。
「サラサラだから、からまなーい」(55服)
*55服でアニメ研究会の部長柏井が中学生に絡まれて、飛ばしたギャグ。
「錆」(69服)
*69服にて「わび・さび」について考える時に夏帆が「錆」についこだわってしまう。
ミスを見つけた・入れて欲しい言葉などありましたらこちらへご連絡ください。
ニシモリマムガデータベースに戻る