西森博之氏作品「お茶にごす。」のファンロード風大事典です。こちらは50音順。
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「西森キャラ大事典」
「西森作品小ネタ大事典」
「お茶にごす。大事典」
「お茶にごす。大事典(50音順)」
「上等な和菓子」(第2服)
*浅川夏帆の考える架空の暴走族のリーダー(雅矢?)の特攻服に書いてある文字。
「上等な肉」(第2服)
*浅川夏帆の考える架空の暴走族のメンバーのバイクの旗にある文字。
*ちなみにそのメンバーの顔は「道士郎でござる」に出てくる池内そっくり。
「真」(第4服~)
*顧問縦島の説明によると、茶道には礼の仕方が三つあり、「真」「行」「草」の種類があるとのこと。一番ていねいなのが真。
「慎大寺珠美」(第1服~)
*茶道部副部長。(第5服登場人物紹介より)
*胸が大きい。(35服より。)
*走るのが苦手らしい(71服)(ですよねby山田)
「慎大寺珠美の叔父」
*38服~慎大寺珠美の親戚の禅寺の持ち主らしい。
*慎大寺珠美のことは「タマちゃん」と呼ぶ。
「正客(しょうきゃく)」(第18服)
*茶道で、一番お茶の心得のある人がなり、座る場所も決まっているらしい。
*18服ではお茶顧問縦島先生が正客をやった。
「女郎蜘蛛番長」(第19服)
*第19服で蜘蛛の話を聞いて「大した事ないじゃん。」と言った夏帆に雅矢がつけた名前。
「白目発見」
*黒目勝ちなキャラが驚いた時に白目が描かれる様子。
*48服の桂木がスズメバチを見て驚いたシーンにて登場。
*51服で黒目がちな樹美さんがびっくりした時に小さく横に書かれていた。
「写経」
*49服で姉崎部長が「何か皆で良い思い出になる楽しい事を」と思って提案。
*皆の猛反対(特に肝試しをしたい山田)を受けてなしになった。
「少年まんが的」(58服)
*アニメ研究会が大事にしていること。
「人生の目的」(64服)
*64服にて夏帆、智花、山田の会話にて。
*雅矢=優しい人になる。山田=負けるまで勝つ、智花=恋、夏帆=無し
「死にかけのセミ」(65服)
*「山田が行ったふつー心が動くもの」のリストの中にあった。
「自転車少年」(69服)
*69服にて「わび」「さび」「閑寂」を探している時に、トラックに引かれそうになった自転車少年。
*「俺のテクじゃなかったらよけられなかったぜ」今日俺に3回出てきた自転車少年とセリフが同じなので同一人物か。
※「西森作品小ネタ大事典」参照。
http://westforest.saikyou.biz/jiten_nishi/gallery.cgi?mode=view&id=1226241676
「柔道」(76服)
*76服にて、雅矢と山田は小学生の頃柔道教室にわりと長く通ったことが判明。(山田の会話より)
「じーさんの写真」(77服)
*77服で登場の雅矢の家に飾られていた雅矢のじーさんらしい人物の写真。
「死神クン」「貧乏神クン」(78服)
*78服で福部君について雅矢と山田がつけたあだ名。
→「福部健人」
「施設」(81服)
*少年時代に母親が亡くなって預けられていた施設。名前等は不明。
「鹿威し(ししおどし)」(84服)
*文化祭の茶道部の出し物のために雅矢・山田が作った。
「新型のレンジ」(86服)
*85服で山田が夏帆に心のレンジを預けたが、やってきた不良にムカついて新型のレンジを発生させる。
*だが、夏帆が見かねてレンジを返そうとしてくれるので思いとどまる。
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