西森博之氏作品「お茶にごす。」のファンロード風大事典です。こちらは50音順。
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「お茶にごす。大事典(50音順)」
「智花」
→「飯倉智花」
「中2の夏」
*第4服で絶対に謝ったことがないという話の中学2年の雅矢と山田の回想シーン。
*なぜか夏なのに冬服を着ている。
「茶杓」(第10服)
*粉末のお茶をすくう道具。
*第10服で雅矢は耳掻きに、夏帆はマゴの手に間違えた。
「ちんまり」(35服)
*35服にて、山田が雅矢に肝試しに興味を持つように説明した話に出てくる。
*部長が浴衣を着て「ちんまりオマエの服の裾をつかんでくる。(後略)」
*しばらくこの言葉にこだわる雅矢であった(笑)
「茶道具(茶碗)の見方」(70服)
*70服で慎大寺副部長が山田に説明をする。
*「両手をついて、器全体を良く見て、それからおもむろに右手で取って見る」
*女性には良いが、山田にとっては屈辱的なポーズらしい。
*ヒジは離さないで見る。
*茶碗の場合、土の種類とか、窯元とかを聞いたりする。
「小さなお茶会」(85服)
*文化祭での茶道部の店の名前。
*お抹茶お菓子付き200円。
「ちょーだい。夕陽」(96服)
*96服の姉崎部長の台詞。
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